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2008年8月12日 (火)

「山谷ブルース」に感ず(雑記)

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※せっかくだから、地図の±を押して下さい。便利なものができたものだ(感心)。

まずは、お暑うございます。

さて、先日の日曜日の夜、「×HK」のBSで「大集合!青春のフォークソング」が放送された。大河ドラマの「篤姫」やオリンピックの番組をぬってDVDに録画しておいた。

今日の昼間、そのDVDを見てみた。あらま、滅多にテレビに出ない「フォークの神様」、岡林信康氏(以下、敬称略)が登場した。

私は、岡林は、カラオケで他のAAメンバーが歌う「山谷ブルース」でしか聞いたことがない。もちろん岡林のレコード、CDも一枚も持っていない。だから本人が歌う「山谷…」はわからない。それが×HKで岡林が「山谷ブルース」も含め4曲も歌ったのである。一昔前なら考えられない出来事だ。

さて、私が岡林の歌を知ったのは、AAのラウンドアップなどのカラオケでお決まりのように、「山谷ブルース」が歌われるからだ。余ほど、のんべえはこの歌が好きらしい。でも、私の世代は、もともと、「岡林とはどういう人か?」から入らなくてはならない。分からないので調べてみた。

まず、「岡林信康」って名前から怪しい。だって、革命活動家の「岡本公三」、「丸岡修」、「重信房子」の名前を一緒にしたような感じがあったからだ。世代も共通するところだし…

でも、ホントは関西地方のとある教会の牧師さんの息子だとか。TVで見てみると今や、普通のおっさんである。調べてみるといろいろ訳ありのお人のようだ(中略)。

次なる疑問はいわゆる「山谷」である。勿論、私は不動産鑑定の仕事柄、通称:山谷、横浜寿町及び西成あいりん地区の名前は知っている。だが実際にそれらの街には行ったことがない。だから知識は、TVのドキュメンタリーや書籍の範囲を出ない。「あまちゃん」と言えばそれまでだが仕方がない。敢えて行くチャンスがなかったからである(バッサリ。でも怖くて行けなかったという説もあり)。では、

≪ 山谷ブルース ≫

「今日の仕事はつらかった あとは焼酎あおるだけ どうせどうせ山谷のドヤ住まい ほかにやることありゃしねえ」

http://www.fukuchan.ac/music/j-folk1/sanyablues.html

確かに、差別的な色彩が濃い歌だ。でも、歌をよく聴いてみると、確かにアル中としては、共感できる歌詞の部分が占めている。アル中が歌いたくなることもうなずける。強烈なインパクト、やはり、これが「メッセージソング」であると思える。当時、フォークの神様と言われた意味がわかったように思う。

だが現実は、当時より一層、富と貧困と言う格差の問題が広がっている…問題だ!!

さて、読者の方は、のぶの意見のほこ先が鈍いと思う方々もいよう。

そう、私は、力仕事もできないし、車の運転もできない。勿論、重機を操られる訳でもない。いうなれば、私は「山谷」の皆さんにも加勢できないのであった。

【制作秘話】

私は、パソコンの扱いについては「ド素人」なのだ。いつも分からないことがあると「ひいらぎ」師匠にSOSを求めるのであった。今日は、通称「山谷」と呼ばれる地域の地図をブログに張り付けるのに試行錯誤した。この作業だけで2時間かかった。でも頑張ったのである。

(雑記にオチなし。おしまい)

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