清水弁講座①(雑記)
私は19歳で東京に出た。大学では、まずテレビ放送研究会というのにとりあえず入った。すると先輩同士が、「のぶの話し方、◎◎君に似てないかー?」、「そうそう◎◎は静岡県の出身だから、お前、静岡県の出身か?」、「ええ、私は清水の出身です」、「わははは…」と相成った。
やはり聞く人が聞けば、清水弁は簡単にわかるものらしい。
私は、大学5年の他、院2年、出向3年9ヵ月と比較的東京暮らしが長い。だから私は標準語(江戸弁)と清水弁の違いがわかるし、そのため比較的努めて清水弁を話さないようにしてきた。家族が清水弁を話すとその度、「それは清水弁だよと」注意して、家族の者にも標準語を話すようにさせている。
では、簡単な事例で比較してみよう。
作詞:阿久悠・歌:ペドロ&カプリシャス(高橋真梨子)
「ジョニーが来たなら伝えてよ 2時間待ってたと わりと元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友達ならそこのところうまく伝えて」
これが清水弁、(60歳レベル)になると以下のとおり。
「ジョニーが来たんなら伝えてくんな 2時間の余も待ってたっけよ わりと元気よく出て行ったっけっよ お酒のついでに話してくんな 友達ならそこんとこうまく伝えてくりょうよ」
これでは高橋真梨子も上手く歌えないよね…
(雑記にオチなし。つづく)
「みなさん、ブログのタダ読みはいけませんよ。」
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みなさん、たのんまっせー by 清水ののぶ
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