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2008年7月12日 (土)

城みちる。老人の好み…(雑記)

200807121605000 今日の静岡新聞に「城みちる」さんが、清水の老人ホームの「松風荘」(まつかぜそう)に慰問に来たと、小さな記事で掲載されていた。「お父さんとの約束で老人ホームを500回訪問するのが目標」とあり、そのうち清水松風荘は370数番の訪問とあったとある。

実は、私も小学生の頃、この「松風荘」に慰問に訪れた記憶がある。

さて、その訪問、旧清水市内の小中学校約30校が代わりばんこにクリスマスの日にホームを訪問するのだそうだ。結構、「学校の名前に恥ずることなく…」という教育行事でと一大イベントらしい(と後で知った)。だから、通常小学校の場合、6年生が出張って、みんなで童謡を歌って、肩モミをするのが定番であったらしい。でもうちの校長センセはさばけていて、「田中先生の5年1組ならなんかやってくれるだろうー」と、私のクラスに「おはち」が回ってきたらしい。担任のセンセもさばけていて、「普通の慰問じゃあつまらないなー…」と。

そこでみんなで考えた。歌う曲目も、童謡なんかどこへやら。

「はやっている殿様キングスの『なみだの操』なんてどうかなー?」、「でも『操』って何だー?」とか、「流行してるんだからいいんじゃないの?」とか言って…

勉強そっちのけでこんな歌の練習を繰替えして、当日も、「あなたのために 守り通した女の操 いまさら他人に ささげられないわー♪」と、意味も分からず歌ってみたのである。まあガキが歌う曲じゃないよね。

でも、後で聞いた話では、じーさん、ばーさんの受けは大変よく、こんなに面白いものは見たことはないと涙ながらに褒められたそうである。

Top新聞によれば、城みちるの場合も、「イルカに乗った少年」が一番喜ばれたそうだ。

城みちるは1957年生まれ。御歳50歳である。

城みちるが来ているなんて知っていたなら、私も見物に行ったのに~と悔やまれるばかりである

参考:田中定義:「日本一  代用教員実践物語」(自費出版)

(雑記にオチなし。おしまい)

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